与止日女神社三ノ鳥居 一基

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与止日女神社三ノ鳥居 一基

  • 与止日女神社三ノ鳥居 一基

■所在地佐賀市大和町大字川上 与止日女神社
■文化財指定状況佐賀市 重要文化財
■文化財指定日令和28年10月17日
■登録ID5184

肥前鳥居は、肥前地方を中心に興った独特の鳥居の形式で、慶長年間(1596~1615)に特に造営が盛んだったことから、別名「慶長鳥居」ともいわれている。
肥前鳥居の特徴は笠木と島木が一体化し木鼻が流線的に伸びていること、笠木・貫・柱が三本継ぎになっていることである。柱に刻まれた銘文により、佐賀初代藩主鍋島勝茂が慶長13年(1608)に寄進したことがわかる石造肥前鳥居である。
鳥居額には『肥前鎮守正一位河上淀姫大明神』とあり、柱には「扶桑国肥前州路鎮守正一位河上淀姫大明神 奉建立石鳥居三柱 鍋島信濃守豊臣朝臣勝茂」とある。