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杉谷雍助
文政3年(1820)〜慶応2年(1866) 佐賀に生まれる。字は元譲、通称を雍助。(雍介と書いたものもある)佐賀藩士であり、蘭学者として有名である。弘化2年(1845)長崎に出で蘭学を修め、更に江戸に遊学、帰国後蘭学寮の頭となって後に火術局佐兼造砲局佐の任につく。 反射炉の建設及び大砲の鋳造の際蘭学を生かし、原書を翻訳し、鋳造に大きな役割を果たした。著書に「鉄熕略記」があり、反射炉の操業にちなむ血のにじむような苦労が書き記されている。いわゆるお鋳立方七賢人の一人として知られている。佐賀市与賀町精泰長院に墓がある。
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牛頭天王
祇園社(八坂神社)の祭神である。牛頭天王はもと、インドの祇園精舎の守護神といい、また薬師如来の垂迹神とされる。文化14年(1817)に若者中などにより建立されたものである。