新着情報 topics
ピックアップアーカイブ pickup
-
楠神社
安政3年(1856)、佐賀藩執政鍋島安房が楠公像を遷し、八幡神社の境内に尊像を祀り、「楠社大祭」を執行した。これが現在の楠神社のはじまりである。 奥の神殿には、楠正成、正行(まさつら)の父子像が御神体として祀ってある。 毎年、5月25日に例祭が行なわれ、昭和10年には大楠公六百年祭が盛大に営まれ今日に至る。 楠正成がその旗に印した文字が「非理法権天」である。この記念碑は、楠公神社のすぐ前に建っている。 非は理に勝つこと能はず 理は法に勝つこと能はず 法は権に勝つこと能はず 権は天に勝つこと能はず 天は宏大にして私無し 人生幾多の波瀾曲折あれどついに天を欺くこと能わず又、天に逆らうこと能わざることを意味する言葉である。
-
思斉館跡
久保田邑主10代村田政賢は、藩士の子弟の教養を高めるために、天明元年以前よりあった学問所を増築しました。政賢の嫡男11代領主村田政致は、先代に続いて学問所を改善拡大し、天明4甲辰の年(1784)に思斉館と名付けました。