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東光寺
山号 醫王山 本尊 薬師如来 創設年代 延文5年(1360) 開基 天龍固山 沿革 天平年間、川副七佛薬師の一体をまつる薬師堂にはじまる。天龍固山が東光寺を称して臨済宗に属する。承応元年(1652)建翁寅公を中興開山とする。 寛永20年(1643)鍋島勝茂が、堂宇を建修したのをはじめ、度々国守の寄進免除税があった。 寺宝 大般若波羅蜜多経六百巻
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万松山 天福寺
宗派 曹洞宗 玉林寺末寺 由緒 開基の即宗禅師の遷化が正徳3年(1713)9月22日になっているから、おそらく貞享、元禄のころ(1684〜1703)の創立と考えられる。本尊は、聖観昔菩薩であるが、他に釈迦如来、大日如来、十一面観昔、子安観世音、文殊菩薩、弘法大師、鎮守大明神、いぼ地蔵がある。当寺は、嘉村主計頭(法名淨仙宗清禅定門)の建立で、農地解放前は経済的に恵まれ、名僧も住持し、法燈連綿としている。当寺の法宝物は次の通りである。 一、般若経六百巻(嘉村一族5名の寄進である。) 一、大涅槃像(9尺3寸に4尺8寸の大掛軸は釈尊入涅槃の2月15日掛けられる。) 一、十王絵(地獄、極楽絵図は正月3日間展観される。)