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東与賀銭太鼓
重要無形民俗文化財
明治後期に、島根県出雲地方から東与賀町の今町や船津地区に伝えられたといわれている。まつりや祝いの席で披露されていたが、戦後次第に衰退し中絶していた。平成3年3月に町内の有志によって「東与賀銭太鼓を育てる会」が発足し、現在は町内外での特別な行事の中で広く披露されている。 銭太鼓は、30センチメートルほどの竹筒の両端に穴あき銭を数個針金に通して取り付け、振ると中で銭が触れ合ってでる音を利用したリズム楽器である。民謡などに合わせ、両手に持った銭太鼓がくるくると空を舞ったり、床に打ちつけられたりして、銭太鼓特有の澄んだ音がでる。
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光圓寺
本派本願寺派 本尊 阿弥陀如来 由緒 後陽成天皇の頃、仏道に帰依して入道した直茂の一族である鍋島伊賀守道虎は、法名を生三と号して、堀立区外野の東端に館を建て、ここに居住していたが、慶長5年(1600)に一寺を建立した。 天保4年(1833)8代雪村住職の時に、現在の堂宇を再建し、更に昭和3年俊隆師の代に大改築をして、面目を一新した。当寺は創建以来聞慶寺と称したが、明治維新の始め、地方庁の寺院名簿に光円寺となっていたので、その通りに改称された。