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善定寺(浄土真宗)
1584年(天正12年)肥後阿蘇神社宮司、木山祐憲(ゆうけん)が島原の合戦で戦死した龍造寺隆信の菩堤を弔うために建立したお寺です。幕末、吉田松陰を動かした僧、「月性」は、同寺第八世の「不及」に深く帰依していたことで有名です。 ここには、1867年(慶応3年)、パリの万博を観覧しに行った、野中古水の記念碑があります。
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聖堂橋 れんさい橋
愛敬島4号水賂の十間堀川への注ぎ口に架かる橋。 その名は、大財村にあった「大財聖堂」にちなんでいる。 元禄5年(1692)、儒学者武富廉斎は、私財を投じ邸内に広さ約千四百坪の聖堂を完成させた。 武富廉斎は、享保3年(1718)正月26日没、享年82歳であった。 墓は始め聖堂内の一角にあったが宅地整理の為、呉服元町の称念寺に移された。 また、聖堂跡地の少し北側に廉斎の名を偲ぶ「れんさい橋」もある。