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宝瑞山 金福寺
宗派 臨済宗南禅寺派 由緒 正応3年(1290)寅3月の創建、富士町最古の禅刹、開基は普天明禅師薬師如来。 当寺は、最初の司法卿兼参議になった江藤新平が、まだ世に出る前、脱藩(無届けで藩を脱出したものは打首または永ちっ居)の罪で、ちっ居していたことで有名であるが、それは元治元年(1864)11月に、丸目に引越すまでの2年余りの間のことで、(大野区長は後の子爵富岡敬明)寺は、無住で、狐狸の出るように荒れはてていた。孫の冬雄の言によると「祖父新平が40年の生涯で生活困窮の絶頂だった由」で、次の2詩にも、それがよく表現されている。 〔元治甲子山居〕 江頭南白 作 父母告寒妻子餓 伸書不失報公恩 幽谿古寺疎窓下 染筆写成夜囈辞 同 前谷松風起 幽斉閑又閑 鳴 知何処 只看吐月山 檀家数 16戸、敷地面積 258坪 建物45.75坪 木造草葺。
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御船小屋橋
嘉瀬町新町と西與賀町今津の間に架かる橋。平成3年3月に竣工した。