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千人塚
千人塚は千人塔ともいう。藩政時代の刑死者の菩提を弔うために、刑場の一隅に建てられた供養塔のことである。嘉瀬町を西に外れると旧長崎街道が嘉瀬川堤防を上っていた。そこから凡そ100m南へ行くと南側の河川敷にこの塔が建っていた。 辺り一帯が鍋島藩政時代の刑場跡である。近年森林公園の建設にあたり千人塔は妙福寺に移されたが、現在は、それとは別に森林公園の北西部にも建てられている。およそ270有余年前、妙福寺の日仙上人が夢想をうけて刑死者のため供養の卒塔婆を建てたのが最初の因縁であった。その後明和3年(1766)8月同寺の日潮上人によって今日の石碑に改建された。
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高木町水路
高木町水路は、願正寺の東南で新堀と十文字に交差して、大財通りの『井手酒屋』北を通り、循誘小学校校門南前から東の川崎米穀店北に流れ、東佐賀町を経て、長専寺の横から構口橋北で大溝都市下水路に至っている。