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佐賀鍋島郵便局
鍋島駅が開設された翌年の昭和6年4月1日、鍋島駅前通りの北突き当たりに駅と向かい合って、為替・貯金・郵便・保険・年金を取り扱う局長以下3名の無集配特定郵便局として鍋島郵便局が開局され、初代局長には中島熊太郎氏が就任した。 昭和16年3月11日には電報(配達を含む)電話の終日取り扱いを行うなど業務を拡張し、定員は4名(他に請負の配達員1名)に増加した。時世の推移に伴い、昭和42年4月30日には電報配達業務を廃止して定員を元にもどした。昭和53年12月25日局舎を全面改築して床面積を80㎡にふやし、同日付で局名を佐賀鍋島郵便局に改められた。昭和32年11月15日からは、父の後を継いで中島久雄氏が局長に就任し、業績は向上、発展の一途を辿っている。
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八幡宮
中村村落の北端に、応神天皇を祀った八幡宮がある。古老の話によると、昔この地所に庵寺があってその跡に現在のお宮を建立したという。境内には経塔がありその側に三界万霊のお地蔵さんがある。拝殿の東側には4基の石碑が並んで祀られてあり、掃除も行き届き四季折々の供花もなされている。この村人は敬神崇祖の念に厚く、昔からの伝統を受け継いで、八幡宮を当番制で毎日天候の如何にかかわらず参拝と清掃を欠かさないらしい。この八幡宮の東部には、圃場整備事業の一端として、農村公園が見事に新設され、学童や幼児の遊び場として、また老人クラブのゲートボール場として大いに利用され活用されている。