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くすかぜ広場・旧佐賀市庁舎跡
明治22年(1889)、市制・町村制施行により佐賀市が誕生した。大正11年(1922)10月神野村を合併。昭和29年(1954)3月、西与賀、嘉瀬、高木瀬、巨勢、兵庫、同年10月には、北川副、本庄、鍋島、金立、久保泉の計10ヵ村を合併。翌年4月神埼郡蓮池町を分町し、合併した。 庁舎は、旧弘道館跡地や旧勧興小学校跡地を経て昭和4年、この地に建設された。 その後、昭和50年に移転するまで隣接する県庁や商工会議所とともに行政区の一角を形成した。 ※くすかぜ広場は、令和4年5月14日に「ARKS(アルクス)」という愛称でリニューアルオープンした。
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義祭同盟
嘉永3年(1850)、本庄町西川内の梅林庵(寺)で佐賀藩学者・枝吉神陽に薫陶を受けた志士が楠公父子像の御前において祭典を執行した。 これが佐賀勤王論の先駆けとなった「義祭同盟」である。 安政3年(1856)、執政鍋島安房が楠公像を遷し、楠公社を建立した。その後、明治13年まで毎年5月25日に厳粛な義祭が挙行された。 「楠公義祭同盟連名帖」には、副島種臣、江藤新平ら佐賀の多くの志士達の名前が記されている。