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馬頭観音
平尾天満宮前の道端にあったものを、平成19年護岸工事の折、天満宮境内に移設されている。設置された年代は不詳であり、天満宮境内には馬の立像が設置されているが、馬頭観音との関係はないと思われ、絵馬のようなものだろうと、地域の古老は言われている。 平尾は、以前馬を飼育したり、墓地があったり、馬とのかかわりが多かった地区であった。
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遺髪塔(実相院)
実相院の講堂前庭に相輪屋頂式石造宝塔が建てられている。宝塔建立は納経、供養、逆修(生前供養)の3つの目的があるが、墓標として用いられる場合もある。実相院の宝塔は供養が目的で建てられたもので、遺髪塔と称し基壇に納髪する装置がなされている。建立の年代は不明だが江戸時代と思われる。石垣で基壇を設け基礎、蓮花座、塔身、笠、相輪と全長4m余の大宝塔である。相輪は請花、宝輪、宝珠からなり、塔身には4面に梵字が彫られ、四仏を表わしている。