八幡宮

八幡宮

■所在地佐賀市東与賀町大字田中字一本杉741
■年代近世
■登録ID1212

【祭神】主神 応神天皇
【社殿】本殿、中殿、拝殿、合計5坪、墳内地24坪
【由緒】
本神宮は惟神の大道に遵い普く同胞をして神恩を奉謝し、神徳を奉体せしめ醇厚たる民風を作興し以て世界人類の福祉に貢献するを目的とする。
古老の話では、昔この所に庵寺があってその跡に現在の八幡宮を建てたという。その証拠として、境内に経塔「奉漸讀太乘妙典五千部」元文二丁巳(1737)正月吉日当菴主、保全保○とあり、もう一つはお地蔵さんで「三界万霊」当村中菴主保全、天文二丁巳歳(1533)正月吉日立之とある。
その外祭神と見られる石像があり、明和6年(1769)12月吉良日とあり、寄進者に山田権右衛門外13名の名前がみられ、これらの事からして18世紀頃には、この地にすでにお宮があったものと推察される。
鳥居は比較的新しく、「文政八乙酉歳(1825)十一月吉日」とあり、中村の氏子の人達が建てたことになっている。

出典:東与賀町史p1123

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