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[建造物][えびす像][蓮池校区]は23件登録されています。
建造物 えびす像 蓮池校区
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恵比須さん
魚屋の店主が昔、商売繁盛をという祈りをこめて恵比須さんを建立したものである。 随時、花、水を取り替えて盆正月に供物をあげている。 特に祭行事は行っていない。
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恵比須さん
毎年8月20日にえびす祭を行っている 新町組一同で、豆や、季節の果物を供えて祭りを行っている。
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新町組の恵比須さん
毎年8月20日の夜に新町組全員が集い、お祭りを行っている。
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渡場組の恵比須さん
渡場組(7戸)で毎年8月20日にお祭りをしている。蒲田津の渡し場は蓮池藩の御番所があり、重要な荷揚場であった。 肥料、芋を積んだ出船、入船で賑わい、海運の安全、商売繁盛を願って建てられ家の一角に鎮座している。
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番所組の恵比須さん
蒲田津東の番所組で持つ角エビスである。昔から丸い石のほうが大黒様で細長い石が恵比須さんと言い伝えられている。 話し合いにより大正11年に今の恵比須さんになった。商売の神様として受け継いでいる。 この番所組には古い大黒様と恵比須さんがおられることが一番である。
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恵比須さん
明治初期、肥料問屋だった当主は、天草、五島から船で仕入れをしており、祖父が天草から持ち帰り家の北東の位置に祀ったといわれている。 毎月1日にお花、水をあげてお参りするが、8月20日にはオッパンさん、水、花、豆をあげて千灯籠祭りをしている。何の石像かは不明であるが、海から引き上げて持ち帰ったといわれている。
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恵比須さん
北東の鬼門隅に祀られている。
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恵比須さん
所在地の「男鬼門角」の位置にある。 鬼門を清潔に保つため、七福神の一つ恵比須を設置している。 8月20日に千灯籠を行い祭っている。
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恵比須さん
商売をしていたこの家の先祖が鬼門隅に恵比須さんを祀ったと伝えられている。1日と15日に花や水、塩を供えている。
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恵比須さん
花、水をあげてお参りしている。
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恵比須さん
先代が大工さんで、代々祀られている。
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神埼町の恵比須さん
神埼町公民館の敷地内にあり、町民の守り尊として崇められている。以前は各戸に祀っていたが、大正15年に恵比須講中をたて連名で建立した。 千灯籠祭りは女の子だけでしていたが、子どもが少なくなり、今では男の子女の子と一緒になって8月の初めにお祭りが行われている。
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城原町の恵比須さん
七福神の一つ、福の神にあやかることを願い祀られた。 大正14年に連名で建立されたものである。毎年8月中旬頃千灯籠祭りを行う。戦前は城原町の男の子どもで8月10日のえびすの縁日に行っていたとのことである。冷水、西瓜、豆、果物をお供えしていた。
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恵比須さん
井原家では、毎月10日と20日にお神酒をお供えし、商売繁盛を願って信仰していた。 昔、小間物商をしており、化粧品、石鹸など手広く商いをしていた。旧魚町バス停がありその横に鎮座していた。
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恵比須さん
給料日に煮豆を供え、1か月うまくやりくり出来るようにお参りする。戦中、戦後と家を守ってもらったので、朝夕の挨拶を心がけている。時々花が枯れているときもあるが、ドライフラワーを活けることはない。
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恵比須さん
昭和41年に家が新築された際、商売繁盛を祈願して建立された。毎日お茶をお供えし、大切に祀られている。
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恵比須さん
商売繁盛(旧床屋)を願って祀っている。
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恵比須さん
大正7年11月お豆腐屋さんから出火し近隣の7軒が焼失した。その後、話し合いで恵比須さんが建立されたそうである。恵比須像には造立銘が刻まれており、正面には「西宮」、側面には藤崎啓信、宮地伊三、真島祐吉、池田卯一、小柳市三、松川多作、世話人池田卯一、石工宮地辰二、昭和11年1月20日建立と記されている。現在、池田様がお花のお供えをしている。 千灯籠は8月20日です。
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恵比須さん
今は、姿もはっきりしていないが、夢のお告げにより恵比須さんを掘りあげ、言われたとおりにお祀りをしたといわれている。8月20日に千灯籠祭りをしている。
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魚町の恵比須さん
魚町中老会により造立された。当初は各自の家に持ち帰り巡回して祀っていたそうである。 今は地蔵菩薩の横に安置している。毎月、4・14・24日の地蔵さんの日は有志の方々が、お花、お菓子、お茶などを供えて参っている。 千灯籠も8月24日に行われている。
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恵比須さん
次々に事故や病気が続いたので祀られたといわれている。
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恵比須さん
以前は中地にあったが、転居のため現在地に移転した。
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恵比須さん
家の鬼門隅に祀られている。