林 雅男

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林 雅男

■所在地佐賀市諸富町
■年代近代
■登録ID1625

陸軍航空兵大佐。明治31年(1898)3月9日、東川副村大字大堂(現諸富町太田)に教育者林作一、サイの長男として生まれる。大正8年5月、陸軍士官学校を卒業し、同年12月、砲兵少尉として任官し、直ちに、山砲兵第三連隊付となった。軍歴の主なものとして、独立山砲兵第三連隊付、台湾山砲兵大隊付、山砲兵第九連隊付、飛行第十六連隊付、飛行第十六連隊副官、水戸陸軍航空通信学校材料廠長、陸軍航空廠満州支廠員、関東軍補給参謀付、マニラ陸軍航空廠付、陸軍航空工廠課長などを歴任。昭和20年6月、陸軍航空兵大佐に昇任する。終戦後、 同胞援護会の昭和郷を設立し、戦災者、引揚者の収容、その援護に努めた。昭和46年(1971)1月25日、東京都立川市で死去。享年72歳、従五位勲四等。

出典:諸富町史P.1295