八幡宮・天満宮

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八幡宮・天満宮

■所在地佐賀市東与賀町大字田中字一本杉96
■年代現代
■登録ID1208

【祭神】応仁天皇・菅原道真公
【社殿】12坪
【境内地】373.55㎡
【由緒】
上古賀のお宮は、八幡神社と天満宮の二つの神が合祀されている。明治34年に再建されたが、古くなったので昭和30年(1955)5月15日社殿の改築完工式を挙げた。さらに昭和43年(1968)7月、その東側を通る県道の拡幅工事のため、やや西側に移動改築をよぎなくされたのである。

御神体には、「佐嘉柳町仏師北村儀平作/明治10年3月」とある。改築前の社殿はいつ頃建立されたかは不詳。鳥居の右柱には「明治二十五年辰歳九月吉良日、当邑中建之」とあるので比較的に新しいことが分かる。

境内の西側に太神宮の石祠がある。その右側面に「享保十七年(1732)八月吉日處立之」と刻まれている。台石には寄進者と見られる横尾千之允・蒲原治兵衛・徳久善蔵・徳久官兵衛・徳久孫等12名の氏名が刻まれている。
その他境内には一列に並んで、庚申尊神の外三つの祠と、明治22年(1889)寄進の狛犬一対が向かい合って神殿を守っている。

毎年正月5日は村を挙げて大般若会の祈祷を行い、祗園は8月1日、例祭は11月23日(勤労感謝の日)と12月第2日曜の早朝に行い、老若男女赤飯祭りで賑わう。

出典:東与賀町史p1119

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