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「東与賀町」「民俗・芸能・習俗」「行事」は45件登録されています。

  • 伊勢講

    氏神社の境内や路傍に、「天照皇太神宮」「太神宮」の神号を彫った石碑が各所で見られる。これは伊勢信仰にもとづき造立されたもので近世における隆盛さをしのばせるものである。 伊勢信仰が庶民の間に普及したのは近世初頭と言われ「一生に一度は伊勢参りをしたい」という熱望を生みだした。 個人での参宮は費用の負担が大きいので、伊勢講を組織し講金を積立て、これを路銀に交替で参宮するという代参講という形で発達してき...

  • ホンゲンギョ

    鬼火焚きともいう。1月6日より氏神社の境内や田にホンゲンギョ小屋をつくり、男の子たちは餅や菓子を持ちよって籠り7日の早朝に火をつける。小屋は竹と藁を組みあわせてつくり、通称ブップの木の葉をかけ燃えるとき音がよくでるようにした。 歳徳さんに供えた餅を7か所の火で焼き、恵方で納めて家内一同で食べて災難除けとする。また、焼け残りの竹の先を三角に曲げて門口にたてて魔除けとした。 中村・今町・作出・中割などで...

  • タタキナ

    1月7日の朝にハギナ・セリなどの野草や野菜七種を歳徳さんの前で、包丁と飯杓子を持って「やいかたなしのといかたばっかい」とはやしながら叩いた。すずめの鳴く前にしなければと早起きして行い神仏に供え吸物にして食べた。

  • 七福神

    1月7日の夜、七福神に扮して家々を訪れ祝言を唱えてまわる行事で中飯盛では子ども達によって行われていた。 「七福神の入船」といって座敷に上がり簡単な所作をしながらそれぞれ次のように唱えた。 布袋:「鬼は外、福は内」 毘沙門天:「毘沙門天の悪魔払い」 福禄寿:「ごもっとも、ごもっとも」 弁財天:「それもそうでござんすわいの」 恵比須:「くだらいた くだらいた 何に乗ってくだらいた。舟に乗ってくだらいた。舟...

  • 荒神さんの餅びらき

    1月9日にヘッチイさんに供えた荒神餅を食べた。この餅を未婚者が食べると縁遠くなるという。中飯盛では、子ども達がヘッチィさんのヘグロを顔につけて荒神さん角力をした。

  • 十一日茶講

    1月11日をお祝い茶講の始まりとした。小路毎に女性が集まって、なまぐさ物を用いて行った。また、この日にツーの餅を食べる所もある。

  • 大般若

    1月の10日前後に神社や公民館など地区の集会場において、除災招福を祈願して「大般若」(大般若波羅密多経)の転読が行われる。 近隣の寺院の僧数名が大般若経600巻の経典を分けて右から左に、左から右に翻転しながら読む。男まかないでキラズ・コンニャクなどの精進料理が作られ、転読のあと、小宴が開かれる。

  • 門松くずし(小正月)

    1月14日を正月の終わりとし、正月飾りをとりはずした。

  • もぐら打ち(小正月)

    田畑を荒らすもぐらの害を防ぎ農作物の豊産を予祝する行事で1月14日の夕刻に男児が行う。竹竿の先に藁づとを束ねた、もぐら打ち棒で各家の庭先を詞章を唱えながら打ち餅や金銭を貰ってまわる。 餅を貰うときは「おかちんなよごんでも太かとからくんさい」と言った。もぐら打ちが終わると、もぐら打ち棒は折って柿などの成木にかけ、貰った餅はぜんざいにしたり金銭にかえた。 絶えて久しかったが、昭和57年に、「ふるさと運動」...

  • もぐら打ちの歌

    ♪ちょーよんどん ちょーよんどん やーみゃ(山)行くけん こーんかん なーた(鉈)も 包丁も持ーたんた 持ーたんこんな 借ーそうだん かーいなた(借り鉈) いーやいや 茶ーつけ飯は 十三びゃあー(杯) 十四日のもぐら打ち(中村・中飯盛・住吉) ♪なれなれ柿の木 ならずの柿をば なれとぞ祝うた 千なれ万なれ億万なれ つう落ちすんな あだ花咲くな 人のちぎっときゃ 堀の真中なあれ おどんがちぎっときゃ...

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