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「東与賀町」「神社仏閣」「その他」は5件登録されています。

  • 観音信仰

    わが国における観音信仰は仏教渡来とほぼ同時に始まったと言われている。衆生の願い事を聞くことから観世音といい、すべての衆生を救済するため33の姿に変化するという。観音は聖観音・十一面観音・千手観音・馬頭観音・如意輪観音など各種あり、形としては、頭髪を美しく結いあげ、頭には宝冠を戴く慈悲相で、上半身に条帛(じょうはく)、下半身に裳(も)をつけている。例外として馬頭観音は忿怒相で頭上に馬頭を戴いている...

  • 地蔵信仰

    地蔵菩薩は、釈迦入滅の後、弥勒菩薩が現われるまでの間、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)の救済の菩薩とされ、平安末期におこった末法思想により庶民の間に広く信仰されるようになった。 近世には、さらにあらゆる願いをかなえてくれる仏として祈願され、いろいろな供養塔の本尊としても用いられるようになった。佐賀においては三界萬霊塔の上に建つものが多い。三界とは欲界(食欲、性欲など欲の世界)、色界(物...

  • 稲荷信仰

    稲荷信仰は多様であるが、その一つに五穀の守護神、稲なりの神としての信仰がある。 神道では稲荷社の祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)とか保食神(うけもちのかみ)と言われている。ウカ、ウケとは食物、特に稲をさしており、また、倉稲(うか)とは倉の中の稲(籾俵)のことである。中村の郷倉屋敷跡の文久2年(1862)銘の正一位稲荷大明神は郷倉すなわち穀倉の神として祀られたものかもしれない。 鍛冶屋の天満宮境内に...

  • 水神・海神

    水は稲作民にとって命ともいえるので古くより水神信仰が発達していた。 水神の本体としては蛇が崇敬されていたが、中国の龍神信仰の影響をうけて蛇が長じて龍となり昇天したと考えられ蛇と龍は同一視されるようになった。 蛇を使わしめとする弁財天は、七福神の一員としてよく知られているが、もともとインドの一地方の河神であったものが仏教に取り入れられ、水をつかさどるところから農業神として崇敬されるようになった。 龍...

  • 舟霊

    海で暮らしをたてる人たちの祀る神として船の守護神「舟霊さん」がある。舟霊さんの神体は男女1体の人形、銭12文、双六の賽(さい)2個など。人形は紙でつくり銭12文は今では10円貨をもって代用するが閏年は13枚、平年は12枚。賽は「天一地六(てんいちぢろく)向こう三三(さざなみ)、前四(し)あわせ、中に二(荷)を積む」と1を上に向け、6を下にし、表に3、艫(とも)に4の目が向くように2個をあわせて入れる。これらの神...

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