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「富士町」「指定文化財」「彫刻」は2件登録されています。

  • 大串社(櫛田神社)の肥前狛犬 一対

    肥前狛犬は16世紀末から18世紀前半代にかけ約150年間、肥前地方で製作された石造狛犬をいう。弧線と直線とをもって体の細部の表現を省くという大胆な表現法で造形するのが通形である。  阿像の像高39.7センチメートル、吽像の像高38.1センチメートルで、共に安山岩製で、保存状態が良く鑿痕や銘が明瞭である。 阿像は横一文字に細く口を開け、中央から舌を僅かに覗かせており、吽像はくいしばった歯をむき出しにしている。吽像...

  • 木造薬師如来立像 一躯

    中原薬師堂の薬師如来像は、像高161.3センチメートルで樟材の一木造りで、彫眼、漆箔で朱色の衣をまとい肉身は金色に彩色されている。右手を胸前にあげ、左手を垂下して薬壼を持つ。頭・体根幹部を両肩先から袖、足枘まで含み一材から彫りだしている。 彫りが深く、きびしい顔立ちは古様を重んじる伝統を感じさせ、天台宗の山岳仏教が盛んであった脊振山系の特徴を、よく表した立派な仏像である。等身大の仏像を1つの木材からほ...

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