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「富士町」「自然」「その他」は6件登録されています。

  • 夫婦石

     栗並の宮の馬場、子安神社の川下にあるふたつの巨大な石を夫婦石と呼んでいる。ひとつは楕円形、もうひとつは上の方がもぎとられたように平たくて角ばっている。いつのころから夫婦石というようになったのかは、明らかでないが、肩をすりあわせて寄り沿うような恰好で並んでいることから、誰いうともなくそう呼びだしたのであろう。  大岩の近くには、カエルの置物も配され、平成2年より夫婦石祭りが行われていた。  別に袂...

  • 車石

     鎌原に鎮座する鎌王神社の祭神は女神で、男女連れ立って参りに行くと焼き餅を焼くという。苣木の向かいにある山の中腹に高さ4mほどの巨大な石がある。車石といい、鎌王神社の祭神がこの石に乗って降りてきたと伝えられている。現在、一部が欠けているが、もとは車輪のように円形をしていたという。車石は、出ている部分で約3mの円形の御影石で、今は大きく欠けている。 毎年11月30日は未婚の青年が出雲大社に行かれた神が帰っ...

  • 天山鳥獣保護区

     (平成5年10月29日、佐賀県告示第621号)  佐賀市富士町と唐津市厳木町、小城市小城町との境界地区には保護地区が設定されている。また、富士町と隣接する唐津市七山村には、樫原鳥獣保護区(平成5年10月31日 佐賀県告示第594号)があり、貴重な動植物が保護されている。  脊振北山県立自然公園(昭和50年12月12日指定、佐賀県告示第713号)  脊振北山県立自然公園の範囲は東は基山町から西は七山村にかけて、富士町も含め...

  • 埋没縄文巨木群

     1997年3月、雷山(標高955.4m)南斜面の林道工事現場から、長さ20m、幹周り4.5m、の巨木が出土した。国立奈良文化財研究所の三谷拓実博士によって樹種は「カヤ」と断定された。名古屋大学年代測定資料研究センター奥野充(学術博士)によって炭素14の測定の結果、5,290±110年前(縄文時代前期)に埋没した樹木とされた。11月熊須健一氏(宮崎県綾町の盤士)と当時の富士町役場林業課で、碁盤、将棋盤、衝立等の製品化契約が...

  • 富士町の阿蘇4火砕流堆積物

     標高600mで発見された火山噴出物は、杉山地区の岡本清次氏によって圃場整備中に発見された。1999年8月長崎大学教育学部長岡信治教授(理学博士)の調査で約8〜9万年前に阿蘇カルデラから噴出した、阿蘇4火砕流堆積物であることが判明した。  長岡教授の調査報告書によると発見された火山噴出物は、軽石と火山灰の混合したもので不淘汰であること、ポケット状の凹地を埋めて堆積していること、高温を示す炭化木片を含むことか...

  • かっちゃ石

     太古の昔、地殻変動の折の現象であると想像されるが、大きな石3個が三段重ねとなり珍しい景観を造っており、その中には石像が安置されている。 「昔、鬼が土地の庄屋さんの頼みを聞いて、一夜のうちにこの石を運んだ。両袖に1個づつ、頭の上に1個を乗せて持って来たそうな。」という話が残っている。

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