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「富士町」「自然」「河川・水路」は3件登録されています。

  • 北山湖

     昭和32年(1957)3月完成した北山湖は、昭和25年(1950)12月着工し、7年余の歳月を費やし、セメント3万6000t、鋼材600t、木材3万石、延人員84万人が就労し、堰堤の高さ57.3m、長さ174m、周囲40km、湖水面積200.2ha、2200万立法m(2200万t)の水を貯え、総工事費18億5000万円の巨費を投じ、佐賀平野1万1000haの水田を潤す農林水産省主管の灌漑用水ダムである。  このダムは、農業水利のほか、電源開発にも貢献し、最大出力2万7500...

  • 幻の西光寺川

     現在の通称中の島(松瀬)は以前「中州」であった。当然大雨の度に濁流と砂に荒らされていた。上流に向かって右手が嘉瀬川、左手を西光寺川と称していた。西光寺川より左手を内野といい右手は松瀬となっていた。松瀬は大和町である。西光寺川が郡境になっていた。  その西光寺川を埋めて小さな水路にし、嘉瀬川のほうを大きく川巾を広げて本流一本にすることによって内野と松瀬は地続きになった。おかげで山間部では貴重な広い...

  • 山神取水堰

     嘉瀬川支川初瀬川に築造されている農業用取水堰で、地元では「岩井手」と呼ばれている。天端から落ちる流れは、自然石に分けられて白濁し、あたかも天然の滝のようなその景観は、樹木に囲まれた渓流の中で見事に調和し、その清涼感に一服の安らぎを覚える。  上平地区では元来初瀬川支川赤田川から取水していたが、渇水期には水量が不足していたため、農民が費用を出し合って築造したといわれている。  堰体は野石乱積みで...

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