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「大和町」「指定文化財」「彫刻」は6件登録されています。

  • 木造金剛力士像(仁王像)二躯

    金剛力士(こんごうりきし)は、仏教の護法善神(ごほうぜんしん)(守護神)である天部の一つ。開口の阿形(あぎょう)像と、口を結んだ吽形(うんぎょう)像の2体を一対として、寺院の表門などに安置することが多い。一般には仁王の名で親しまれている。 本像は桧材を用いた寄木造り、玉眼の像で、天衣をまとっており、表面には彩色を施している。頭体部と通じて内刳りを行っている。像高は阿形が256.0センチメートル、吽形が260.0セ...

  • 春日山高城寺仏像 五躯

    春日山南麓の谷間にある高城寺は臨済宗東福寺派で、本尊は釈迦牟尼仏・観世音菩薩・地蔵菩薩の3尊。文永7年(1270)円爾(えんに)(聖一国師(しょういちこくし))の法弟蔵山順空(ぞうざんじゅんくう)(円鑑禅師(えんかんぜんじ))が久池井の地頭国分忠俊の帰依を受けて創建した。北条氏一門の追善供養をすることで鎌倉幕府から保護を受け正応元年(1288)には佐嘉郡河副荘3分の1の地が施入されたが、後に没収された。その後龍造寺...

  • 実相院彫刻 十二躯

    河上山神通密寺実相院は真言宗御室派の寺院で寛治3年(1089)与止日女神社の社僧円尋(えんじん)が神宮寺を建立したのが神通密寺の始まリで与止日女神社の座主(寺社の法務を統括する管主の公称)を勤めた。  仏像は不動明王立像、愛染明王坐像、山王坐像、女神坐像、十一面観音立像、弘法大師坐像、五大明王像、薬師如来坐像で、五大明王像が5軀でほかは1軀、計12軀の木造仏像である。  不動明王立像は、像高96.3センチメートル...

  • 神變社仏像 一躯

    江熊野の氏神社である神變社は慶長5年(1600)松田茂久が鍋島直茂に従い柳川に従軍して功績をあげ凱旋した折りに彦山権現を勧請したと伝えられる。 厨子と仏像は拝殿横の観音堂に祀られている。棟札から厨子は文久元年(1861)に再建され、この厨子が内部の仏像と共に今は廃寺となっている善福寺に祀られていたことがわかる。 如意輪観音坐像は像高41センチメートル、ヒノキ材の寄木造り、室町~江戸時代の作と考えられるが、県内...

  • 無著妙融像 一躯

    無著妙融(むじゃくみょうゆう)(1333~1393)は、薩摩大隅の生れで日野氏の出身。諡(おくりな)は真空禅師。肥前万寿寺を経て、紀伊、山城、薩摩の諸寺で修行し、貞治5年(1336)に日向太平寺、永和元年(1375)年に豊後泉福寺、永徳3年(1383)に肥前医王寺、至徳元年(1384)に肥前玉林寺を開いている。道元から数えて七世代目、曹洞禅の全国発展期の僧であり九州各地で活動している。臨済法灯派の禅僧との交流も知られる。 この像は、...

  • 木造圓鑑禅師坐像 一躯

    佐賀平野中央北部で嘉瀬川中流の東方春日山中腹に、春日山高城護国禅寺がある。当寺は、文永7年(1270)、久池井の地頭国分忠俊の帰依を受け、蔵山順空(ぞうざんじゅんくう)が開山した臨済宗東福寺派の寺院である。 圓鑑禅師は蔵山順空(1233~1308)の謚(おくりな)で、出生地は不明であるが、佐賀市大和町万寿寺神子栄尊(じんしえいそん)のもとで出家、栄尊に従って上洛、京都東福寺で円爾弁円(えんにべんねん)(聖一国師)に師事...

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