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「大和町」「指定文化財」「建造物」は4件登録されています。

  • 与止日女神社三ノ鳥居 一基

    肥前鳥居は、肥前地方を中心に興った独特の鳥居の形式で、慶長年間(1596~1615)に特に造営が盛んだったことから、別名「慶長鳥居」ともいわれている。 肥前鳥居の特徴は笠木と島木が一体化し木鼻が流線的に伸びていること、笠木・貫・柱が三本継ぎになっていることである。柱に刻まれた銘文により、佐賀初代藩主鍋島勝茂が慶長13年(1608)に寄進したことがわかる石造肥前鳥居である。 鳥居額には『肥前鎮守正一位河上淀姫大明...

  • 久留間六地蔵 一基

    蔵福寺の境内入口に立っている六地蔵は、もと地区の南端にあったものを移設したものである。地表面からの総高2.04センチメートルで、竿石・中台・尊像・笠石・宝珠の5部分で構成されており六地蔵像の標準的な構成である。尊像は半肉彫りの六尊を円筒状に配したもので、合掌したもののほか、錫杖(しゃくじょう)と宝珠、経筥(きょうはこ)、妙鉢(みょうばち)などを持っている。一部破損が見られるが保存状態も良好である。  竿石...

  • 実相院仁王門 一棟

    実相院は、寛治(かんじ)3年(1089)、河上神社(与止日女神社)の僧円尋(えんじん)が、その裏山を開き御堂を建てたことに始まると伝えられている。真言宗御室(おむろ)派に属する。 与止日女神社西門から出て、石段を登るとこの仁王門がある。3間1戸の八脚門である。基礎は円形に近い不定形の花崗岩自然石で凝灰岩の布基礎で連結している。太い円柱を建て、これらの上部に三斗(みつど)、肘木(ひじき)を置く。また、下部を貫でつなぐ...

  • 与止日女神社西門 一棟

    与止日女神社の創建は欽明(きんめい)天皇25年(564)と伝えられ、『延喜式神明帳』に「与止日女神社」とみえる。応保年間(1161~1163)肥前国一の宮になり、弘長(こうちょう)元年(1261)正一位を受け、明治4年(1871)県社となり、「与止日女さん」として人々に慕われている。 本殿西北方に西門と称する本瓦葺き、切妻造りの四脚門がたつ。 実相院文書中の棟礼(むなふだ)写しによれば、元亀4年(1573)の建立である。垂木は一幹、疎垂木...

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