検索結果

「諸富町」「指定文化財」「彫刻」は4件登録されています。

  • 一木七仏薬師如来立像 一躯

    東光寺の開基は明らかでないが、寺伝では天平年間(729〜765)川副七仏薬師の1体をまつる薬師堂に始まるといわれている。 薬師如来は東方にある極楽浄土瑠璃光世界の教主で、修業中、十二の大願をたてた。このことから万病を癒し、人の寿命を延ばし、医薬をつかさどる仏として古くから信仰された。 東光寺の薬師如来は、像高は137.5センチメートルで左手首が破損している。 寛文5年(1665)大木惣衛門が著した『肥前古跡縁起』に...

  • 木造阿弥陀如来立像

    光専寺は、肥前国最初の真宗道場と伝えられ、清和源氏の竹田刑部小輔太郎信重を祖とする甲斐民部大輔神四郎(教明教師)により建立されたと伝えられる。 阿弥陀如来立像は桧材の寄木造で、玉眼、漆箔像で像高77センチメートルである。 光専寺の伝承では、浄土教を全国に広めた源信僧都の作と伝えられているが、鎌倉時代の専門仏師の作と考えられる。胸が厚く優美に流れた衣は、快慶様のたくましさと繊細さがうかがわれ、来迎引...

  • 木造不動明王坐像

    不動明王は、治病・安産・災害の除去・怨敵降伏・財福を得るなどの広く種々の祈願をかなえてくれるとされた。 この像は、右手に宝剣、左手に羂索(欠)を持つ忿怒形の一面二臂像である。像高 65センチメートル(光背含む 128センチメートル)で、桧の寄木造りで彩色を施し目には水晶をはめこんでいる。像の底に朱書銘があり、京都の仏師の杉伊左衛門により、享保元年(1716年)に造られたことがわかる。

  • 木造阿弥陀如来坐像

    本像は、全高72センチメートル、像高30センチメートルの上品下生(じょうぼんげしょう)印を結ぶ阿弥陀如来坐像である。頭と体は桧の一木造りで、別材の膝や手首先を寄せ合わせている。像の底に墨書銘があり、応永18年(1441)に造られ、川副の寺院に安置されたことがわかる。 光背と台座は別の仏像のもので銘文から、岩蔵寺(小城市)の虚空蔵菩薩像のもので元亀4年(天正元年・1573)に製作されたことがわかる。

総合検索
サイト内検索

ご利用案内
comodo ssl