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「諸富町」「指定文化財」「建造物」は5件登録されています。

  • 肥前鳥居 一基

    肥前鳥居は肥前を中心として、その周辺の福岡県の一部などに分布している独特の構造と形式を有する石造鳥居である。特色として、島木と笠木が一体化していて、木鼻が流線型に伸びていること。笠木・島木・貫・柱の各部分が継材となっていて、原則的には各部分が三本継ぎになっていることなどがある。  新北神社の参道には4本の鳥居があり、この肥前鳥居は神門の前に立つ。額は「新北大明神」とあり、慶長13年(1608)佐賀藩祖鍋...

  • 肥前鳥居 一基

    肥前鳥居は、室町時代の末期から江戸時代初期にかけて多く造られた。その特色としては、笠木と島木が一体化していて、木鼻が流線形にのびている。笠木・島木・貫・柱の各部分が継材となっていて、原則的には、各部分が3本継ぎになっている。柱の下部に亀腹を設けず、柱の下部を削り出して、生け込みになっている。柱の上部には、台輪をつけ楔を設けないなどがあげられる。  若宮神社の肥前鳥居は、総高211センチメートル、笠木...

  • 六地蔵 二基

    地蔵が六道を輪廻転生する衆生を救済するということから、六つの分身を考えて六地蔵として信仰することは平安時代末期に始まったといわれる。本県内に遺存する石像物を通してみる限り、地蔵尊は室町時代前期に現れ、後期に著しく造立されている。室町時代の地蔵信仰は造立銘より、その大部分は個人信仰であったことは明らかであるが、後期になると信仰を同じくする集団である講の発生を見るに至っている。  多聞院の六地蔵は、...

  • 銅造明神鳥居 寛永十七年の銘あり 一基

    大堂(おおどう)神社は、弘安2年(1279)創始と伝えられている。 この銅造鳥居は、大堂神社の三の鳥居(寄進時は一の鳥居)とされ、寛永17年(1640)の造立銘をもつ県内唯一の鋳銅製の明神鳥居である。 高さ4.78メートル、笠木の長さ6.87メートルである。笠木(かさぎ)はゆるやかに反りながら両端で厚みを増す。木鼻(きばな)は斜めに切れる。柱はほぞのある鋳造円筒を4個積み上げている。2段目までは砂をつめているが、その上部は空洞...

  • 旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)  一基

    旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)は、有明海に注ぐ筑後川河口より約8.5キロメートル上流に位置する昇開式の可動橋である。 旧筑後川橋梁は、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設され、昭和10年(1935)竣工、同年5月25日に開業した。建設するにあたっては、位置的に筑後川の河口付近で、有明海の潮の干満の影響も直に受ける地理的条件があり、しかも、付近には港もあり、建設当時は船が主要交通機関であったため、大型船の往来も激しか...

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