虫供養 | さがの歴史・文化お宝帳

虫供養

所在地 川副町
登録ID 2025

出典資料から記載

 米納津では田植終了後1週間ほどのうちにお寺(東光寺)の都合を見計らって、虫供養を催す。各戸より1升の米をぬいて集め、男子1人が参加し飲食する。肴類は各家から持ち寄る。本堂での読経によって虫の霊をまつり、その霊を慰めるとされ、虫供養のお礼を各人の田の枚数だけいただいて帰る。早苗や野菜などの供物は、その日に川に流す。田植後の骨休み、サナボリの意味もあろうとされている。
出典:川副町誌P.768

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