善通寺 | さがの歴史・文化お宝帳

善通寺

所在地 佐賀市川副町大字小々森1114
年代 中世
登録ID 1938

出典資料から記載

山号   筑波山
本尊   阿弥陀如来
創設年代 天正年間(1573−91)
開基   善慶
沿革   もと、常陸(茨城県)筑波山の衆徒三千坊の首、六坊の随一として、天台宗に属した。平将門の承平の乱に連座して、筑紫へ配流された。以後、現諸富町大堂宮(祭神平将門)と関係深く、六所大明神の一といわれ、明治初年の神仏分離までは、当寺に預かった大堂宮の鍵を住職が行列を組み持参し、神殿の扉を開いて、祭礼がはじまったという。
 昭和20年8月4日夜、米軍機の爆撃で、山門、鐘楼を残し、本堂庫裡全焼、昭和24年仮本堂再建して以来、庫裡の再建、改築、納骨堂建立、昭和28年アソカ幼稚園の設立、平成4年本堂、門徒開館新築、平成19年アソカ幼稚園閉園、現在に至る。
寺宝   喚鐘(宝永年間、第7世梅谷代)

出典:川副町誌P.945〜P.946

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