妙楽寺 | さがの歴史・文化お宝帳

妙楽寺

所在地 佐賀市川副町大字早津江津288
年代 中世
登録ID 1930

出典資料から記載

山号   不可称山
本尊   阿弥陀如来
創設年代 弘治元年(1555)
開基   慶善
沿革   伝えられるところでは、もと行基菩薩が、薬師如来を本尊として、現在の久保泉町妙楽寺集落に建立したといわれる。寺屋敷、堂浦などの地名や、座禅の石が残り、妃浦千軒といわれた大集落が山津波で寺もろともに流されたという。
 その後、弘治元年、深川伊豫守行貞の伜2代目正五郎伊豫守が、大阪石山本願寺で改宗して真宗となり、寺号のお許しがあり、釈慶善と改めて、本寺の開基となった。その後、世襲で第15世の現住職にいたる。
 第8世慶伯代に建てられた茶の間、庫裡の一部、第12世清亮代に再建された本堂、山門がその歴史の一端を偲ばせる。
出典:川副町誌P.941〜P.942

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