正立寺 | さがの歴史・文化お宝帳

正立寺

所在地 佐賀市諸富町大字諸富津252
年代 中世
登録ID 1645

出典資料から記載

浄土真宗本願寺派
山号 日溪山
本尊 阿弥陀如来
開基 了益教師
沿革
当寺は中興時代記録等一切焼失し、詳びらかではないが了益教師(俗名藤原秀時)の開基といわれている。藩政時代には狩猟の時や巡遊の途次には藩主が参拝、休息されたといわれていた。
本堂は明治17年(1884)第15世洞観教師により改築され、総ケヤキ造りで大いに宏壮をきわめた建物であったが、昭和20年8月5日の戦災で鐘楼門のみを残して焼失した。その後本堂庫裡も再建された。
鐘楼門は相当古く精巧をきわめ、神社の門ではないかといわれ、修理もなり偉観を呈している。

出典:諸富町史P.1245

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