蓮光寺 | さがの歴史・文化お宝帳

蓮光寺

所在地 佐賀市諸富町大字諸富津413
年代 中世
登録ID 1644

出典資料から記載

浄土真宗本願寺派
山号 宝池山
本尊 阿弥陀如来
開基 超岸教師
沿革
当寺は本堂7間4面、庫裡七十余坪を有し、本尊阿弥陀如来は康雲作といわれていたが、火災にあい由緒は詳びらかではないが、超岸教師は天文(1532〜1554)の頃より浄土真宗に帰依していた。
過去帳によれば慶長年間、一宇を建立して教化にあたっていた。第2世休岸、延宝2年(1674)木仏、寺号の御免書及び太子、七高祖御影を寂如上人より賜った。第3世超海、享保15年(1730)祖師御影をうけた。明治23年(1890)鐘楼が建立され、大正12年(1923)本堂屋根の葺替を行った。
宝物としては親鸞聖人真筆1幅、蓮如上人の六字名号1幅、本如上人真筆1幅等があったが昭和20年8月5日の戦災で本堂、庫裡全焼のため焼失した。
昭和30年本堂、庫裡等が再建された。地獄絵図8幅は疎開により焼失をまぬがれた。

出典:諸富町史P.1244

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